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イオンモール盛岡南2Fにあります『盛岡南眼科』は、土日祝も診療をおこなっており、盛岡市周辺の地域のみなさまに愛される眼科医療をつくします。

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盛岡市の眼科『盛岡南眼科』

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「お酒は20歳になってから」…誰もが目にしたことがある文言かと思います。
2022年4月より、民法の成年年齢が18歳に引き下げとなりました。
しかし飲酒・喫煙に関しては20歳以上という規定が維持されています。
ところで「コンタクトレンズ」についてはどう考えるべきでしょうか?
 
コンタクトレンズの使用については明確な年齢制限が設けられていない現状です。
また、飲酒・喫煙に関する健康被害については頻回にアナウンスされていますが…
コンタクトレンズの健康被害については注意喚起が充分とは言えないかと思います。
「健康に害を及ぼす恐れがある」のはコンタクトレンズも同じかと思います。
 
では「コンタクトレンズは20歳になってから」とでもすべきでしょうか?
いえ…たとえそのような規約を設けたとしてもあまり意味はないかと思われます…。
大事なのは「自分で責任がとれるか?」ではないでしょうか。
何か不都合が起きても他人のせいにせず。全て自分の決断の結果だと考えれるか。
 
私は酒・タバコは一切やりませんが「ファーストフード」がやめられません(笑)。
最近太ってきたのも次々と新作を出す某ファーストフード店のせいではないですし…
(このままではいかん!)とスポーツジムに通い始めたのも私自身の決断です。
「嗜好品」と言われる酒・タバコ、「食事」と称してのファーストフードの摂取…
「視力矯正」の手段であるコンタクトレンズの装用ですらも…
自身の体に取り入れる理由と健康は自分自身で責任を持つのが道理です。
 
しかし、「飲酒・喫煙は20歳以上」という規定が維持されているように…
「健康に害を及ぼす恐れがあるもの」は御家族の方にも考えていただく必要があります。
民法改正後、20歳未満の患者さんの単独来院が増えておりますが…
民法改正後も20歳未満の単独来院について規制を維持している医院もあります。
 
現状、当院ではコンタクトレンズの年齢制限について明確な規約を設けておりません。
しかしながら、親御さんがコンタクトレンズを買い与えるのであれば…
お子さんの診察に同席し、コンタクトの健康被害も含め一緒に考えて欲しいと思います。
御理解・御協力よろしくお願いいたします。